こんにちは!2026年8月の中小企業診断士試験合格を目指し、2025年年末にスタディング(STUDYing)で学習をスタートさせた53歳です。
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最初の科目「企業経営理論」に取り組み始めて約1週間。 順調だった滑り出しから一転、早くも「最初の大きな壁」にぶち当たっています。
「組織と人材」の迷宮で、脳がフリーズ
学習の序盤は、「動画→小テスト→テキスト」のルーティンで「お、意外といけるかも?」と調子に乗っていました。
ところが、企業経営理論の「組織と人材」に入ったくらいから状況が一変。 登場人物(学者名)と理論が怒涛のように押し寄せ、頭の中がカオス状態に。動画直後の小テストですら半分も解けず、「これ、暗記だけで乗り切るのは絶対に無理だ」と、53歳の脳が悲鳴を上げました。
かつてCFP(金融資産運用設計)の勉強で、あまりの意味不明さに頭が拒否反応示したあの感覚が蘇ります……。
救世主(?)「河野玄斗氏」の学習法を検証する
「地頭が良い人のマネをしても意味がない」と思っていましたが、東大医学部在学中に司法試験を突破した天才・河野玄斗氏の学習法を調べてみると、意外にも「泥臭く、合理的な戦略」であることが判明。
「これ、もしかして記憶力弱者の私にこそ効くのでは?」と考え、考え方をまとめて「検証」してみることにしました。
1. 核心理論:「逆算勉強法」
勉強を始める前に、まず「ゴール」を明確にし、そこから現在地までの距離を測り、埋めるための手段を決定するという考え方です。
- ステップ1:ゴール(目標)を知る
- 資格試験の合格点、出題傾向を把握する。
- 「満点を取る必要はない」と割り切り、合格ライン(+α)を目指す。
- ステップ2:現状を知る
- 過去問とテキストを並べて問題を解く。今の自分の実力とゴールの差(ギャップ)を明確にする。
- ステップ3:ギャップを埋める戦略を立てる
- 「何を勉強すべきか」だけでなく「何を勉強しないか(捨てるか)」を決める。
- 配点が高い分野、伸びしろがある分野にリソースを集中させる。
2. インプットとアウトプットの黄金比
河野氏は「インプット:アウトプット = 3:7(または2:8)」を推奨しています。
- アウトプット重視の理由
- 教科書を読んでいるだけ(インプット)では「わかった気」になるだけで、点数は取れない。
- 問題を解く(アウトプット)ことで脳に負荷がかかり、記憶が定着する。
- 具体的なやり方
- 教科書は「辞書」代わり:いきなり教科書を熟読するのではなく、まず問題を解いてみる(あるいは問題を見てみる)。わからない部分を教科書で調べる、という手順の方が効率が良い。
- 即座にテスト:何かを覚えたら、すぐに「隠して言えるか」テストする。1ページ読んだら内容を要約しテキスト余白に自分の言葉でまとめてみる。
3. 高速回転(周回)テクニック
「1回で完璧にしよう」とせず、「薄く何度も塗り重ねる」イメージで学習します。
- スピード重視
- 1問に時間をかけすぎない。わからなければすぐに答えを見て、解法を理解する。
- 忘れることを恐れず、忘れる前にまた出会えばいいと考える。
- カラーペン選別法
- 2周目以降の効率を上げるため、問題の出来具合で色分けする。
- 例:
- 黄色ペン:間違えた問題、怪しい問題
- 緑ペン:再度間違えた問題(黄色の強調)
- 復習時は「色が濃くなっている部分」だけを重点的にやることで、どんどん周回スピードが上がる。
4. モチベーションと集中力の管理
- 「勉強のハードル」を極限まで下げる
- 「10時間勉強するぞ!」と意気込むと腰が重くなる。
- 「とりあえず机に座る」「カフェに行く」など、簡単な行動を目標にして着手する(作業興奮を利用)。
- 締め切り効果(焦り)を利用する
- 人間は追い込まれないと本気が出ない。
- 「このままでは落ちる」「人生が終わる(と大袈裟に思い込む)」など、適度な「健全な焦り」を原動力にする。
- 眠気には勝たない
- 眠いまま勉強しても効率が悪いだけ。眠くなったら15分〜20分の仮眠を取るか、思い切って寝る。
まとめ:53歳、カメの歩みで取り組み、「検証」します
河野氏の教えをベースに2026年へ挑むことに決めました。 STUDYingの中小企業診断士講座で実際に取り組みながら検証と報告をしたいと思います。
次回は、「実際にスタディングを使ってみて感じた、おじさん目線のメリット・デメリット」を書きたいと思います。 同じように「覚えられない……」と悩んでいる受験生の皆さん、一緒にがんばり回しましょう!


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