【財務・会計の洗礼】簿記の基礎で天国から地獄へ。「テキストに載ってない問題」にボコボコにされた夜

中小企業診断士挑戦記

投稿日:2月11日

簿記、意外といけるじゃん?(という幻想)

2月10日。 あの終わりの見えなかった「AI復習地獄」を抜け出し、晴れやかな気持ちで財務・会計の学習を進めるも、またもや問題復習が100問近くまで増殖。

問題復習は数日でクリアすることにして、とりあえず前にも進まないと。

単元は「2-2 簿記の基礎」。 まずは基礎確認用の「スマート問題集」にトライ。

結果は……9問中8問正解!

「お? 意外といけるんじゃない?」 「数字アレルギーだったけど、食わず嫌いだったかな?」

完全に調子に乗っていました。 スタディングのカリキュラム構成、恐るべしです。最初は簡単な問題でモチベーションを上げさせ、「自分はできる!」と錯覚させてから、次のステージへ誘うのですから。

過去問セレクトの衝撃。「4/17」の現実

意気揚々と次のステップ、本試験レベルの「過去問セレクト」に進みました。 さあ、この調子でサクサク解くぞ!

……結果。 17問中、正解はたったの4問。

正答率23%。 さっきまでの自信が、音を立てて崩れ落ちました。 ちなみに全体の平均正解数を見ると「10問」くらい。つまり、多くの受講生が半分以上は解けているのに、私はその足元にも及んでいない。

ここで、声を大にして一言物申したいことがあります。

講義で教えてくれてない問題が出てる気がする件

「これ、講義でもテキストでもやってなくない!?」

そう叫びたくなる問題が山積みでした。 過去問セレクト=本試験の過去問なので、難しいのは百も承知です。応用力が問われるのも分かります。

でも、「基礎知識の応用」レベルを超えて、「初耳ですが?」という論点が出てくるのはなぜなんでしょう。 そして何より不思議なのは、「なぜ他の受講者は半分以上解けているのか」という謎。

みんな、私が知らない裏テキストでも持っているのでしょうか? それとも、私が講義中に寝ていた(あるいは記憶から消去された)のでしょうか? この「置いてけぼり感」は、精神的にかなりクルものがあります。

以前からの攻略法:「心を無にして、即・答えを見る」

ここで悩み続けても、自己嫌悪の沼にハマるだけです。 私は53歳。時間は限られています。

「分からない問題は、1秒で諦めて答えを見る」

考えても分からないものは分かりません。 「テキストに載っていない(気がする)問題」は、「この過去問を通じて、新しい知識としてインプットする」と割り切ることにしてます。

そう、これは「テスト」ではなく「読書」です。 問題を読んで、すぐに解説を読む。そうやって「解き方のパターン」を覚えていく。

今日は戦略的撤退! 明日があるさ

とはいえ、あまりにも分からない問題ばかりで脳みそがショートしました。 無理に続けても「勉強したつもり」になるだけなので、今日はここで潔く撤退します。

「今日はダメだったけど、明日は1問でも多く理解してやる」

そう自分に言い聞かせ、悔しさをバネに布団に入ります。 財務・会計、手強い相手ですが、この理不尽な難易度差(ツンデレ?)に負けず、明日も食らいついていきます!

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