53歳平社員の中小企業診断士受験記|ゼロからの2026年合格への道

中小企業診断士挑戦記

はじめまして。2026年1月元旦。今日からブログをスタートします。 地方在住、53歳の平社員です。

仕事は配達員や保険営業を経て、現在は地味な事務職(裏方)。役職もありません。 家族は、妻と大学生の子、そして現在プー太郎が一人。

そんな私が、何を血迷ったか2026年8月の「中小企業診断士・一次試験」合格を目指して、ついに勉強を始めてしまいました。


私のスペック:正直、かなり「ロースペック」なスタートです

受験勉強を始めるにあたって、現在の私の状況を正直に書き出してみます。

  • 学歴: 三流大学中退後、働きながら放送大学を卒業
  • 仕事: 中小企業診断士とは1ミリも関係ない事務職
  • 資格: FP1級(50歳を過ぎてから唯一、根性で取った自慢の資格です)
  • 簿記: 3級すら持っていません
  • 致命的な弱点:記憶力が「壊滅的」

一番の問題は記憶力です。電話の内容もやることも、メモをしないと即忘れます。 唯一の特技は「整理整頓」。片付けることだけでは得意です。

そんな「記憶力ゼロおじさん」が、国内最難関レベルのビジネス資格に挑む。……無謀でしょうか?


なぜ今、あえて「中小企業診断士」なのか?

2025年にFP1級に合格したとき、「いつか挑戦したい」と30年間思い続けていた目標を達成してしまいました。その時、こう思ったんです。 「ここで立ち止まったら、あとは老けていくだけ。もう一度だけ、熱くなれるものが欲しい」

膨大な暗記が必要な社労士は、私の記憶力では即死確定。 でも、診断士なら「科目合格制度」がある。数年かけて1つずつ積み上げれば、私のようなカメでも頂上に辿り着けるかもしれない……。

「将来の副業」や「経営の学び」といった建前もありますが、本音はひとつ。 **「ここで諦めたら、これから先、何をやっても逃げ癖がついてしまう気がした」**からです。


勉強開始1週間、すでに心は折れかけています

「善は急げ」と講座に申し込み、勉強をスタートしましたが、現実は甘くありません。

  • 15分で睡魔: テキストを開いた瞬間に猛烈な眠気が襲ってきます。
  • 専門用語の壁: 「経済学」や「財務」の用語が宇宙語にしか見えません。
  • 翌日にはリセット: 昨日覚えたはずの単語と、今朝には初対面です。
  • 悪魔の囁き: 「これ、覚えて何になるんだ?」という声が何度も聞こえてきます。

それでも、**「必ず自分のためになる」**と信じて、1ページずつ進むしかありません。


このブログで記録していくこと

これは、輝かしい合格体験記ではありません。 53歳のおじさんが、加齢と記憶力低下に抗いながら、2026年の合格を掴み取るまでの「現在進行形の泥臭い記録」です。

  • 試行錯誤の勉強法: 記憶力が悪いなりに工夫して暗記する
  • 教材のリアルな感想: 実際に使って「失敗した!」と思ったことも正直に書きます
  • 平日の現実: 仕事・家族・プー太郎の我が子との生活の中で、どう時間を捻出するか
  • モチベーションの波: サボった日も、やる気が出ない日も、全部さらけ出します

「自分にもできるかな?」と迷っている40代・50代の方、一緒に頑張りませんか。 同じ目線で、同じ悩みを抱えながら、一歩ずつ進んでいこうと思います。

次回は、「53歳が最初に立てた無謀な勉強方針と、最初にポチった教材」について書きます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました